漢方生薬

トップバナー

漢方生薬

最近、やたら漢方という名の付く商品が多いと思いませんか?

生薬やお茶の成分を配合する食物や飲みものにやたら"漢方"と名前が付けれていることが多く、一般の消費者が混同するという方がいらっしゃるようです。

生薬は漢方薬を構成する原料とされ、薬草の根や葉、皮、果実、種などを利用します。

例えば、"葛根湯"という漢方薬は葛根、麻黄、桂枝、芍薬、生姜、甘草という生薬で構成されています。

漢方薬を構成する生薬の組み合わせは、ただやたらに組み合わさっているのではなく、各々の生薬の分量やその比率に理論や意図があります。

それに加えて歴史という経験を経て、効果的で安全な薬として確立されたものが漢方薬なのです。

今も利用されている漢方薬というのは長い年月を経て淘汰されてきたものでしっかりした価値があるのものばかりなのです。

つまり、ただ単に生薬成分がふくまれれば何でも感でも"漢方"と呼ぶのは間違いなのです。

漢方薬は2年や3年の臨床実験を行った合成薬品とは違い、何百年何千年という多くの年月をかけて実際の臨床で試されてきた実績があります。

利用され続けられてきたことこそが安全性の証と言えるでしょう。

正しい使い方をすれば非常に安全な薬なのです。

漢方の影響
copyright(C)ED悩むべからず